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2012年6月20日 (水)

(788) ラスト・ボーイスカウト

【監督】トニー・スコット
【出演】ブルース・ウィリス、デイモン・ウェイアンズ、ノーブル・ウィリンガム、ダニエル・ハリス
【制作】1991年、アメリカ

元シークレット・サービスの探偵と元フットボーラー選手が巻き込まれる事件を描いたハードボイルド・アクション・サスペンス。

私立探偵のジョー(ブルース・ウィリス)は、友人から護衛の仕事の依頼を受ける。家に帰ると、その友人が妻のサラ(チェルシー・フィールド)と浮気をしていることに気付く。ジョーは怒りを抑えて友人を見送るが、友人の乗り込んだ乗用車が突如爆発する。
ジョーが引き受けた護衛の相手は、踊り子のコリー(ハル・ベリー)だった。コリーの恋人のジミー(デイモン・ウェイアンズ)は元フットボーラーで、ジョーを訝しむが、コリーは本当に殺し屋に機関銃で惨殺されてしまう。ジョーの友人も、コリーの護衛をいったん引き受けたことで、車に爆弾をしかけられたのだった。
コリーは、とある男を脅迫していた。その相手はフットボールチームのオーナー、マーコン(ノーブル・ウィリンガム)。彼は、ジョーと因縁のあるベイナード議員(チェルシー・ロス)とともに、アメフトを賭博の対象とする法案の成立を狙っていたのだ。
ジョーとジミーは調査を進めるが、ジョーの娘、ダリアン(ダニエル・ハリス)が、事件に首を突っ込み、マーコンの手先の殺し屋、マイロ(テイラー・ネグロン)の人質となってしまう。
ジョーとジミーも捕らえられるが、それまでのジョーの機転を見ていたジミーが、大芝居を打って相手の隙を突き、激しい銃撃戦の末、3人は脱出に成功。
マイロは、マーコンに金を要求していたベイナード議員を暗殺しようとするが、ジョーはそれを阻止。マーコンは、爆弾の仕掛けられた偽物のトランクを自宅に持ち帰ったために、爆死してしまう。事件を解決したジョーは、妻のサラとの愛情を取り戻し、ジミーはジョーの相棒となることを決めるのだった。

ブルース・ウィリスの皮肉たっぷりの台詞と犯人との駆け引きが見所。
序盤、ハル・ベリーが出てきて、おっと思うまもなく、機関銃で見事な殺されっぷりを披露。ちょい役だった。
登場人物が多めで、過去も含めて若干複雑な人間関係が描かれているが、さほど混乱することはなく、話の運び方は巧み。この手の映画らしく、主人公はなかなか殺されないわけだが、ハラハラドキドキ感はなかなかのもの。子供が活躍しちゃう(捕らえられたジョーに、ぬいぐるみに隠した拳銃を手渡す)のは、ちょっとやりすぎかもしれない。

【5段階評価】3

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