« (766) 地雷を踏んだらサヨウナラ | トップページ | (768) 闇の手品 »

2012年5月30日 (水)

(767) エンド・オブ・デイズ

【監督】ピーター・ハイアムズ
【出演】アーノルド・シュワルツェエネッガー、ロビン・タニー、ガブリエル・バーン
【制作】1999年、アメリカ

世紀末の悪魔の復活を題材にしたサイコ・サスペンスと思いきやドンパチ・アクション。

オープニング・クレジットはサイコ・サスペンス調で、悪魔の復活というテーマからしても、主演がアーノルド・シュワルツェエネッガーである必要があるのかな、と思ってみていると、終盤、悪魔の乗り移った男(ガブリエル・バーン)に重火器バリバリで立ち向かうので、「だからシュワちゃんなのか」と気づく。
人間の運命を思うままに操り、銃も炎も聞かない悪魔相手に、機関銃やロケットランチャーで対抗するわ、瀕死の重傷を受けながら翌日はピンピンしているわ、意味深長な序盤の展開から、一転して大味な展開。
最後は巨大な悪魔が姿を現し、主人公のジェリコ(アーノルド・シュワルツェエネッガー)に乗り移ると、悪魔の子を身ごもる運命を背負わされたクリスティン(ロビン・タニー)に襲いかかる。しかし、ジェリコの良心が悪魔に打ち勝ち、クリスティンを解放すると、自ら彫像の剣に体を預け、胸を貫いて絶命する。大晦日の23時から0時の間に結ばれる必要のあった悪魔の野望は打ち砕かれ、悪魔は地底に吸い込まれるのだった。

まさかの時間切れ狙いという驚きの結末だが、悪魔だししょうがないか。

【5段階評価】3

|

« (766) 地雷を踏んだらサヨウナラ | トップページ | (768) 闇の手品 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

評価3の映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (767) エンド・オブ・デイズ:

« (766) 地雷を踏んだらサヨウナラ | トップページ | (768) 闇の手品 »