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2012年5月 1日 (火)

(738) アバター

【監督】ジェームズ・キャメロン
【出演】サム・ワーシントン、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ゾーイ・サルダナ
【制作】2009年、アメリカ

3Dによる圧倒的な映像美が話題となったSF作品。

舞台は未来。地球人は、自然破壊の進んだ地球から、鉱物資源を求めてパンドラという星に入り込む。
彼らは意識の力で動かすことのできるアバターを開発し、パンドラの先住民、ナビィとの交流を試みていた。
ナビィの集落が豊かな鉱物資源上にあることを知った地球人は、アバターを扱うジェイク(サム・ワーシントン)らを使って、先住民に移動するよう説得を試みる。ジェイクは集落の長の娘、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と親しくなり、先住民との絆を深めていく。
ジェイクらの説得が奏効しないことに業を煮やしたマイルズ・クオリッチ(スティーブン・ラング)らは、先住民集落を強襲。圧倒的な火力で先住民を蹴散らすと、先住民の崇拝の対象となっているエイワの中心、魂の木を爆撃しようとする。
人間の横暴に強い疑念を抱くようになったジェイクは、グレイス(シガニー・ウィーバー)ら少数の仲間とともに先住民の側に着くことを決断。ジェイクは先住民達を説得して回り、連合軍を結成し、最後の反撃に出る。
一度は地球人側の兵力の前に撤退を余儀なくされるが、エイワへの祈りが通じ、森の中の猛獣たちが戦闘に参加。地球人側の軍隊を退ける。
ジェイクはエイワの力により、ナビィとして生きていくのだった。

序盤は少々退屈で、劇場で3Dで観ていれば、体験したことのないような映像美の衝撃と興奮で持つのだろうが、テレビで観ると、映像はCGバリバリすぎてPCゲームのプロローグ映像みたいだし、前評判の割には陳腐だな、なんて思った。
さすがに後半の、地球人の軍隊と先住民との戦闘シーンは、大迫力で見応えがある。
ただ最後まで、スティーブン・ラングはCGキャラっぽかった。

【5段階評価】4

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