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2012年4月17日 (火)

(724) エイリアンVSプレデター

【監督】ポール・W・S・アンダーソン
【出演】サナ・レイサン、ラウル・ボバ、ランス・ヘンリクセン
【制作】2004年、アメリカ

凶悪な宇宙生物、エイリアンとプレデターとの戦いと、それに巻き込まれる人々を描いたアクション・ホラー・SF。

南極で突如発見された熱源の探査に乗り出すのは、ウェイランド社の社長、ビショップ。「エイリアン2」ではアンドロイドとして、「エイリアン3」ではウェイランドユタニ社の開発者として登場した俳優、ランス・クリステンセンが演じている。
彼は冒険家のレックス(サナ・レイサン)らと遺跡に入り込むが、そこはプレデターの成人の儀を行う場で、若きプレデターは、遺跡内に繁殖するエイリアンを倒すことで成人を認められるのだった。
ウェイランドたちが起動させてしまった装置によって、プレデターが幽閉したマザーエイリアンが冷凍睡眠から目覚め、卵を産み始める。隊員達を宿主にしてエイリアンが誕生。そこに成人の儀に挑むプレデターが登場し、両者の死闘が始まる。
人間たちはその巻き添えとなって次々と命を落とすが、アレクサは一人のプレデターに認められ、ともにマザーエイリアンを倒す。
最後まで戦ったプレデターは、仲間の船に運び込まれるが、その腹を食い破って、プレデターの特徴を宿したベビー・エイリアンが誕生。新たな戦いを予感させて映画は終わる。

企画内容は極めてB級色が強く、有名俳優もほとんど登場しないため、エイリアン・ファンには顔をしかめられそうな作品に思えるが、映像や美術はけっこう本格的で、いい意味で期待を裏切られた。「プレデター2」のラストで、プレデターの宇宙船内にエイリアンの骨が飾られているという設定が、思わぬ伏線になっているのもおもしろい。

【5段階評価】4

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