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2012年3月24日 (土)

(710) プリティ・ブライド

【監督】ゲイリー・マーシャル
【出演】リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ
【制作】1999年、アメリカ

プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル監督が、ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギアを再びキャストにしたラブ・ストーリー。

金物屋に勤めるマギー(ジュリア・ロバーツ)は、これまでに3度、自分の結婚式の場で、突如、式場から逃げ出すということを繰り返していた。ネタに困っていた新聞コラムニストのアイク(リチャード・ギア)は、バーにいた男からこの話を聞き、彼女に接近する。
マギーはアメフトのコーチのボブとの結婚を決めていたが、アイクがマギーを取材しているうちに、二人は次第に相手を意識するようになる。
そしてボブが結婚式のリハーサルをしようとしたとき、ひょんなことから新郎役をしたアイクは、マギーと熱烈なキスを交わし、互いに愛し合っていることを自覚。ボブはアイクを殴ってその場を立ち去る。こうしてボブとマギーの結婚式が行われるはずだった教会は、急遽、アイクとマギーの挙式の場となる。しかしまたしても当日、マギーは結婚式の場から逃げ出してしまう。
彼女は、相手が自分のことを本当に理解してくれているのか、不安になるあまり、結婚式の場から逃げ出してしまっていたのだった。アイクが自分をすべて理解してくれていることに気づいたマギーは、草原でようやくアイクとの挙式を終えることができたのだった。

邦題をみると、「プリティ・ウーマン」の続編のようだが、設定には全くつながりはない。原題は「Runaway Bride」、つまり「逃走する花嫁」であり、その名の通り、結婚式の段になって、突如、晴れの舞台から逃げ去る女性が主人公である。
そして残念ながら、このマギーの奇行については、あまり納得のいく説明もなく、なんだかよくわからないけど、主役の二人は結局はめでたく結ばれるという、たいしたどんでん返しも感動もない作品。ほとんど感情移入もできなかった。ジュリア・ロバーツの表情豊かな演技がなければ、余裕で評価1になった気がする。

【5段階評価】2

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