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2012年3月 4日 (日)

(691) 007 ドクター・ノオ

【監督】テレンス・ヤング
【出演】ショーン・コネリー、ウルスラ・アンドレス、ジョセフ・ワイズマン
【制作】1962年、イギリス

もっとも有名なスパイ映画、007シリーズの記念すべき第1作。

しかし、この作品を見る限り、よくこれが大ヒット作になったな、というぐらい、B級感の漂う作品になっている。

主人公のジェームズ・ボンドは、アメリカのミサイル実験を妨害しているドクター・ノオの野望を阻止するため、ジャマイカに渡る。
現地人は、ドクター・ノオのいる島には竜がいると言っておびえるが、ボンドは案内役を連れて島に上陸。そこには戦車の轍があるのだが、現地民は「ほら竜の足跡だ」。そして、火炎放射器をつけた戦車を見て、「ほら竜がいた」。いや、どうみても違うでしょうが。
しかも、緩慢な動きの戦車の炎で焼かれて死んでしまう。
そして、栄えある初代ボンド・ガールのハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)は、全く作戦の役に立っておらず、敵に捕まってボンドが助けに向かうだけという、完全な足手まとい役。

敵のボス、強靱な握力を持ったドクター・ノオ(ジョセフ・ワイズマン)は、ボンドと格闘して、水中に落ち、手が鋼鉄製なもんだから、滑って這い上がれずに死んでしまう。金属製の重しをつぶす握力があるんだから、登ってこれるだろっていう。

なかなかの迷作で驚いた。

【5段階評価】3

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