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2012年2月23日 (木)

(688) リーサル・ウェポン2/炎の約束

【監督】リチャード・ドナー
【出演】メル・ギブソン、ダニー・グローバー、ジョー・ペシ
【制作】1989年、アメリカ

リーサル・ウェポン」シリーズ第2作。

ロス市警のリッグス(メル・ギブソン)とマータフ(ダニー・グローバー)が、南アフリカの外交官がからむ麻薬密売組織に立ち向かう。黒幕のラッド(ジョス・アクランド)は、外交特権があるため、リッグスもマータフも彼に手を出せない。気の収まらないリッグスは、大使館に忍び込んで彼を挑発するが、ラッドは手下を使って警官殺しを始める。マータフはトイレに爆弾を仕掛けられるが、リッグスの命がけの協力により、一命を取り留める。
今度はリッグスが、自宅でラッドの秘書をしていたリカ(パッツィ・ケンジット)と二人でいるところを、ヘリコプターから銃撃される。
二人は何とか脱出し、リカの家にたどり着くが、リッグスがリカの家を立ち去ろうとしたとき、ラッドの部下に襲われ、拉致される。彼らは二人に拘束服を着せ、海中に沈める。リッグスは関節を外す得意技で脱出に成功するが、先に沈められていたリカは帰らぬ人となる。ラッドの手下から、彼らがかつて、麻薬捜査官時代のリッグスを暗殺しようとして、誤って彼の妻を殺害したことを聞かされたリッグスは、怒りが頂点に達し、彼らのアジトに乗り込む。いつもはたしなめ役のマータフも彼に協力。彼らを一網打尽にする。

リッグスとマータフが護衛することになるレオ・ゲッツ(ジョー・ペシ)という小悪党の、「オケ、オケ」と調子のいい口ぶりが印象的。若干いじめられすぎでかわいそうだったので、最後に何か一つでも大活躍してほしかった。現職刑事が人を殺しすぎ、とか、ツッコミどころはあるものの、権力をかさに着た相手に対する、妻や恋人の弔い戦は痛快で、胸のすく作品になっている。

【5段階評価】4

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