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2012年1月27日 (金)

(676) X-MEN2

【監督】ブライアン・シンガー
【出演】ヒュー・ジャックマン、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン
【制作】2003年、アメリカ

アメコミ原作映画、「X-メン」の続編。

人類と、超能力をもった突然変異種が共存する世界。大統領執務室に、とあるミュータントが入り込む事件が起き、人類のミュータントに対する敵視が強まる。
かつてミュータント同士で戦いをくりひろげたエグゼビア(パトリック・スチュワート)とマグニートー(イアン・マッケラン)が手を組み、ミュータントを抹殺しようとする人類の作戦に対抗する。

ウルバリン(ヒュー・ジャックマン)の体に埋め込まれたアダマンチウム製のかぎ爪や高い治癒能力をはじめ、多くの特殊能力がCG映像で、これでもか、と展開する。あまりにすごくて何でもありなので、こいつら絶対死なないんじゃないの、と思っていると、最後の最後、決壊しようとするダムから仲間を脱出させるため、ジーン(ファムケ・ヤンセン)が犠牲となる。
しかし、なんで死ななければならなかったのか理解不能で、みんなの特殊能力を使えば、どうとでも脱出できたんじゃないの、とか、そもそも水をかぶったぐらいじゃ誰も死なないんじゃないの、とか、なんか、展開をドラマティックにするために、無理矢理、人気キャラを殺したような印象があった。
かつての敵が仲間となって、強大な敵に立ち向かうというドラゴンボール的な展開は、ベタだがわかりやすく、変身能力を持つミスティーク(レベッカ・ローミン=ステイモス)のような、強力な敵が味方に付くというのは、素直に楽しい。
ウルバリンのライバルとして登場するユリコ(ケリー・ヒュー)をはじめ、美男美女ばかりが登場するのも、何とも映画的な作品だった。「ファンタスティック・フォー」の岩石男(マイケル・チクリス)の気持ちも考えてあげてほしいものである。

【5段階評価】3

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