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2012年1月17日 (火)

(669) 007 ロシアより愛を込めて

【監督】テレンス・ヤング
【出演】ショーン・コネリー、ダニエラ・ビアンキ
【制作】1963年、イギリス

007シリーズ第2作。昔は「007 危機一発」だったらしい。

スペクターという犯罪組織が、ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)を消すため、組織の美女、タチアナ(ダニエラ・ビアンキ)を差し向ける。ボンドは罠だとは知りつつも、暗号解読器、レクターの入手のため、タチアナに接近する。
二人はレクターを入手し、夫婦を装ってオリエント急行に乗り込む。そこに、スペクターの殺し屋、グラント(ロバート・ショウ)が乗り込んでくるが、グラントは、秘密兵器のボンドのカバンを不用意に開けたために催涙ガスを浴びてしまい、ボンドに倒される。
ホテルに着いた二人を待ち受けていたのは、タチアナを送り込んだ女性士官、クレッブ(ロッテ・レーニャ)だった。彼女は靴の先に仕込んだナイフでボンドを倒そうとするが、ボンドに惹かれていたタチアナはクレッブを裏切り、彼女の落とした銃を奪って彼女を倒す。

昔のアクション映画であり、主人公はなかなか殺されないし、敵の殺害方法はいまいち緩慢だし、で、ちょっと退屈。それをいちばん感じたのは、スペクター一味がヘリコプターでボンドを狙うシーン。ヘリが上空からボンドに接近するが、特に何もせずにそのまま遠ざかるだけで、結局、最後はボンドが秘密兵器の銃を組み立ててヘリを撃ち落としてしまうという、何がしたいの? という攻撃の仕方だったりして。ただ、秘密兵器の罠に敵がまんまと引っかかるシーンは、単純に痛快だったりはする。

【5段階評価】3

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