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2012年1月 8日 (日)

(661) アウトブレイク

【監督】ウォルフガング・ペーターゼン
【出演】ダスティン・ホフマン、レネ・ルッソ
【制作】1995年、アメリカ

致死性のウィルスに挑む軍医の活躍を描いた作品。

軍医のダニエルズ(ダスティン・ホフマン)は、致死性のモターバウィルスが、アメリカの住民に感染しはじめていることを知り、その被害を食い止めようとする。
マクリントック少将(ドナルド・サザーランド)は、ウィルスの存在をすでに知っており、血清まで作成していたが、その事実を隠蔽していた。彼の上司であるフォード准将(モーガン・フリーマン)は、彼をモターバウィルスの担当から外す。
ダニエルズは、命令を無視して、被害の発生した町、シーダークリークに向かい、そこで別れた妻で医者のロビー(レネ・ルッソ)とともに、解決策を模索する。しかし、ロビーは、注射の針を誤って自分の指に刺してしまい、彼女自身も感染してしまう。
ダニエルズは指名手配される中、同僚のソールト(キューバ・グッディング・ジュニア)の助けを得て、宿主を運んだ船に乗り込み、宿主が小型のサルであることを突き止めると、TV局に押し入って情報提供を呼びかけ、ついに宿主の確保に成功する。
宿主から抗血清を作り出すことに成功したダニエルズは、シーダークリークを町ごと爆破しようとする爆撃機の進路をヘリコプターで阻み、町を救うと、快復したロビーと、もう一度やり直すことを決めるのだった。

軍医として奔走するダニエルズを、どちらかというと優男のダスティン・ホフマンが演じており、一見、意外性があるが、ロビーへの無償の愛を表現する役柄として、よい配役であると思えた。ウィルスによる被害の映像だけでなく、ヘリや爆撃機の映像などもなかなかの迫力。

【5段階評価】4

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