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2012年1月 6日 (金)

(659) 天空の城ラピュタ

【監督】宮崎駿
【出演】田中真弓(声)、横沢啓子(声)
【制作】1986年、日本

スタジオジブリのアニメ作品。「風の谷のナウシカ」と並び、何度もテレビ放映されている、スタジオジブリの不朽の名作といえるだろう。

採掘で栄えた町で暮らす少年、パズー(田中真弓)が、飛行石を受け継いだ少女、シータ(横沢啓子)と出会い、伝説の天空の城、ラピュタを目指す。
飛行石を狙ってシータを襲う政府機関のムスカ大佐(寺田農)や海賊のドーラ(初井言榮)から、二人は逃げるが、ついにムスカにとらえられてしまう。
パズーはドーラの仲間となってシータを救い出し、飛行石の指し示した光を頼りにラピュタを目指す。竜の巣と呼ばれる巨大な竜巻の中にラピュタはあった。到達を喜ぶパズーとシータだったが、ムスカもまた、巨大な戦艦を使ってラピュタに上陸していた。
ムスカはラピュタの城塞としての能力を我がものとし、この世の支配者として君臨しようとしていた。「見ろ、人がゴミのようだ! 」は、このときの名台詞。
シータは、再び飛行石をムスカから取り返すと、パズーとともに、「バルス」と叫ぶ。禁断の滅びの言葉により、ラピュタは崩壊をはじめるが、残されたラピュタの一部は飛行石の力により、さらに上昇を始める。パズーとシータは木の根に引っかかって助かり、残っていたカイトで脱出すると、ドーラと仲間達に別れを告げ、飛び去っていくのだった。

ラピュタの造形やその地を守るロボット兵などは、FFXIのトゥーリアの設定に酷似している。空に浮かびつつ、水や緑が豊かで鳥が舞う情景や、壁に埋め込まれたロボット兵など、改めてその共通点に見入った。これは盗作ではなく、オマージュと呼ぶべきだろう。

【5段階評価】4

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