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2011年12月 3日 (土)

(638) ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記

【監督】ジョン・タートルトーブ
【出演】ニコラス・ケイジ、エド・ハリス、ジョン・ボイト、ダイアン・クルーガー
【制作】2007年、アメリカ

ナショナル・トレジャー」の続編。

歴史学者のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)が、古物商のウィルキンソン(エド・ハリス)から、ベンの祖父がリンカーン暗殺の一味だと言われ、その汚名返上に挑む。
ベンはアビゲイル(ダイアン・クルーガー)やライリー(ジャスティン・バーサ)、父親のパトリック(ジョン・ボイト)らとともに、フランスの自由の女神や、バッキンガム宮殿とホワイトハウスにある双子の机から手がかりを入手。さらには、アメリカ大統領のみが読むことを許されている本を手にするため、大統領に直談判する。
事件に関わる黄金の都市が、アメリカの4大統領の彫刻で有名なラシュモア山にあると知った一味は、地下に潜入し、都市を発見。しかし、そこから脱出する際、ウィルキンソンは命を落とす。
逃げ延びたベンたちは、大統領から感謝の意を表される。

「キング・ソロモンの秘宝」のようなB級アドベンチャーと、「天使と悪魔」のようなシリアスな謎解きものとの、中間ぐらいに位置する作品と言える。「インディ・ジョーンズ」のような突き抜けたフィクションではなく、そこそこ迫真性のある実在の施設や遺産を扱いつつ、特撮はあまりにも非現実的すぎないレベルになっていて、そこそこ楽しめる。
ただ、黄金の都市探しが、なぜ祖先の汚名をすすぐことにつながるのか、よくわからない展開ではあった。
本作で、ニコラス・ケイジはゴールデン・ラズベリー賞を受けている。まあ、有名税みたいなものか。

【5段階評価】3

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