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2011年11月11日 (金)

(616) エネミー・ライン

【監督】ジョン・ムーア
【出演】オーウェン・ウィルソン、ジーン・ハックマン、ウラジミール・マシュコフ
【制作】2001年、アメリカ

ボスニア・ヘルツェゴビナの敵地に墜落した戦闘機ナビゲーターの生還を描いたアクション映画。

スーパーホーネットのナビゲーターであるバーネット(オーウェン・ウィルソン)は、偵察飛行中、ロカー司令官(オレック・クルパ)が秘密裏に活動していた拠点を発見するが、対空ミサイルにより撃墜されてしまう。パイロットは敵に見つかって殺され、バーネットは単身、艦上のレイガート司令官(ジーン・ハックマン)と無線連絡を取りながら救出場所に向かう。
NATO軍の和平優先の指揮により、バーネットの救出は優先度を落とされ、その実現が危ぶまれるが、バーネットはロカーの虐殺の証拠を携え、最後はレイガート自身がヘリに乗り込み、彼を救出する。

オープニングはほとんど「トップガン」。ところが、さっそうと飛び立つかと思いきや、発艦中止指令が出て、「ここが違うとこかい」とニヤリとさせる。
そんなシーンがありながらも、本編は至ってシリアス。軍事車両は本物を使っているそうで、迫力がある。主人公は基本的に逃げるだけであり、敵を皆殺しにするようなハリウッド的な展開にはならないが、バーネットの相棒だったパイロットを殺した敵の凄腕兵士のサシャ(ウラジミール・マシュコフ)には、バーネットが復讐を果たす。

【5段階評価】4

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