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2011年10月19日 (水)

(593) ダンジョン&ドラゴン2

【監督】ゲリー・ライブリー
【出演】マーク・ダイモンド、クレメンシー・バートン=ヒル、ブルース・ペイン
【制作】2005年、アメリカ

ダンジョン&ドラゴン」の続編となるファンタジーSF。

前作で登場したダモダー(ブルース・ペイン)が蘇り、イシュミールの国を滅ぼすため、伝説の黒龍を復活させるための宝珠を手に入れる。ベレク(マーク・ダイモンド)は国の存亡をかけ、4人の勇者とともにダモダーの居城に向かい、貴重な仲間を失いながらも、宝珠の奪還に成功する。
ベレクの妻、メローラ(クレメンシー・バートン=ヒル)は、ダモダーにアンデッドの呪いをかけられながらも、黒龍に対抗するための謎を解くが、ダモダーと手を組んだ悪魔のクレックスが宝珠を奪い返し、ダモダーは黒龍を復活させてしまう。
ベレクとメローラは、剣や魔法より強いものは信仰(faith)だと悟り、光り輝く宝珠を手に入れる。ベレクはダモダーに迫り、妻の呪いを解かせると、メローラは宝珠の力で黒龍を倒すことに成功する。ダモダーは牢に入れられながらも、復活の時を待つのだった。

前作とは、ダモダー以外、登場人物がかぶらないので、本作だけ観ても楽しめる。前作は、ダモダーの耳から変な触覚が出てきたり、多少、コミカルな面もあったが、本作は終始シリアスな展開である。
ファイター、シーフ、クレリック、ウィザードといった、RPGでおなじみの職業の勇者がパーティを組み、ダンジョンの中でモンスターと戦ったり、部屋の中のトラップを解いたりと、RPGファンは特に楽しめるだろう。オープニングも、大作RPGによくあるオープニングCGのようでもある。逆に言えば、RPGのオープニングも映画に負けないぐらいのクオリティがあるということでもある。

【5段階評価】3

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