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2011年10月18日 (火)

(592) ダンジョン&ドラゴン

【監督】コートニー・ソロモン
【出演】ジャスティン・ホウェリン、ゾー・マクラーレン、ジェレミー・アイアンズ
【制作】2001年、アメリカ

ロールプレイングゲームを原作としたファンタジーSF。

王国の支配を目論む宰相プロフィオン(ジェレミー・アイアンズ)は、腹心のダモダー(ブルース・ペイン)を使って、レッドドラゴンを操ることのできるサブリールの杖を手に入れようとしていた。盗賊が職業のリドリー(ジャスティン・ホウェリン)は、友人のスネイルズ(マーロン・ウェイアンズ)と魔法学校に忍び込むが、魔法使いのマリーナ(ゾー・マクラーレン)に見つかる。そこに、サブリールの杖のありかの書かれた地図を探していたダモダーが現れ、彼らを追いかける。
ドワーフのエルウッド(リー・アレンバーグ)、エルフのノルダ(クリステン・ウィルソン)を仲間にして、彼らは旅を続ける。リドリーは、カギとなる巨大ルビー、ドラゴンの瞳をシーフ・ギルドで手に入れるが、地図をダモダーに奪われる。リドリーとスネイルズは、地図を奪い返すためにダモダーの屋敷に忍び込む。スネイルズは地図を見つけるがダモダーに捕まってしまう。スネイルズは地図をリドリーに投げて渡すが、ダモダーの怒りを買い、殺されてしまう。
地図とドラゴンの瞳を手にしたリドリーは、サブリールの杖を手に入れるが、ダモダーに仲間を人質に取られ、杖を奪われてしまう。ダモダーから杖を受け取ったプロフィオンは、レッドドラゴンを召喚し、王女サビーナ(ソーラ・バーチ)の率いるゴールド・ドラゴンを倒し始める。そこにリドリーが現れ、ダモダーを倒すと、サブリールの杖を奪い返し、レッドドラゴンを手なずける。そこにサビーナが現れ、プロフィオンはゴールド・ドラゴンに倒される。
リドリーは仲間とともにスネイルズの墓を訪れ、ドラゴンの瞳を墓に供える。すると、それが輝きだし、墓碑に刻まれたスネイルズの名前が消える。スネイルズの復活と彼らの新たな旅立ちを暗示させて映画は終わる。

RPGらしい種族や職業が登場し、トラップのある迷宮や宝のうなる洞窟など、思わずゲームをしたくなるような設定が満載。ただ、「ダイ・ハード3」のジェレミー・アイアンズの悪役っぷりが、B級色満々で痛々しく、あまり盛り上がりを感じない作品だった。
ソーラ・バーチ扮する王女が、「ベルセルク」の王女シャルロットに似ていた。

【5段階評価】2

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