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2011年10月 5日 (水)

(579) コクーン2 遙かなる地球

【監督】ダニエル・ペトリー
【出演】ドン・アメチー、ターニー・ウェルチ、スティーブ・グッテンバーグ
【制作】1988年、アメリカ

コクーン」の続編。老人達の恋愛や家族愛を描いたSFファンタジー。

アンタレス星人のキティ(ターニー・ウェルチ)らは、地球に残された仲間の繭(コクーン)を救うため、再び地球にやってくる。彼らとともに、5年前、アンタレア星に渡った3組の老夫婦も、地球に戻ってくる。彼らは別れた家族や友人に会い、地球での暮らしを懐かしむ。彼らの古い仲間で、妻を亡くしたバーニー(ジャック・ギルフォード)も、彼らに触発され、モーテルの女主人、ルビー(エレーン・ストリッチ)との恋に目覚めていく。
アルマ(ジェシカ・タンディ)は、保育園で偶然子供の相手をしたことから、地球で働くことにあこがれるようになり、メアリー(モーリン・スティプルトン)も、孫と地球で暮らすことを望むようになる。しかし、アルマが、車にひかれそうになった子供を救い、自分がはねられてしまう。アルマの夫、ジョー(ヒューム・クローニン)は、妻の命がもたないと医者に言われ、自らの生命力をアルマに注ぎ込むと、息を引き取る。
一方、キティが救おうとしていた仲間の繭が、地球の研究者に発見され、研究施設内に持ち込まれてしまう。彼らは繭を切り開き、アンタレス星人を研究材料とする。しかし、アンタレス星人は次第に弱っていき、研究者のセーラ(コートニー・コックス)は、宇宙人を救いたいと思うようになる。キティは、老人たちの力を借りて施設に忍び込み、仲間を救出する。セーラはそれを発見するが、宇宙人が助かるほうを望み、黙ってそれを見送る。キティはクルーズ船の船長、ジャック(スティーブ・グッテンバーグ)の協力で宇宙船に戻る。彼女とともにアンタレアに戻ることにしたのは、妊娠したベス(グエン・バートン)と夫のアート(ドン・アメチー)だけだった。

前作同様、ユニークな設定のSF。前作では、まばゆい光を放ち、姿かたちがよくわからなかったアンタレス星人が、本作でははっきりと姿を見せる。ただ、コントの宇宙人みたいな白い着ぐるみを着たようなデザインで、ちょっと残念な感じであった。

【5段階評価】3

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