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2011年9月 6日 (火)

(550) リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い

【監督】スティーブン・ノリントン
【出演】ショーン・コネリー、シェーン・ウェスト、スチュアート・タウンゼント
【制作】2003年、アメリカ

透明人間やドラキュラなど、小説上の登場人物が活躍する冒険アクション。

銃の名手、アラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー)のもとに、英国政府から使者が訪れる。使者は、武器商人のファントムが企む世界大戦勃発を防ぐために、イギリス政府に協力してほしいとアランに持ちかける。
彼はM(リチャード・ロクスバーグ)と名乗る男のもとに招かれる。Mは、伝説の英雄として、彼のほか、ネモ船長(ナジルラディン・シャー)、透明人間のロドニー・スキナー(トニー・カラン)、吸血鬼のミナ・ハーカー(ペータ・ウィルソン)を集める。そこに不老不死の肉体を持つドリアン・グレイ(スチュアート・タウンゼント)、アメリカの諜報員、トム・ソーヤー(シェーン・ウェスト)、ジキルとハイド(ジェイソン・フレミング)が加わり、ファントムを倒すためのリーグが結成される。彼らは巨大艦船ノーチラス号でファントムのいるベニスを目指す。
しかし、透明人間のロドニーが作戦中に失踪する。裏切りかと思われたが、裏切っていたのはドリアンだった。そしてファントムはMだった。Mとドリアンは共謀し、透明人間の皮膚やドラキュラの血、ジキルがハイドに変身するときの薬などを奪い、科学者を使って無敵の人間兵器を作ろうとしていたのだった。残された6人は兵器工場に忍び込み、彼らの野望を打ち砕く。アランはMとの戦いにより命を落とすが、ラストシーンでは呪術により復活したことを暗示している。

序盤から、インディ・ジョーンズっぽい派手なアクションが展開し、映像もよくできているのだが、何となく全体的に陳腐さと悪趣味さがただよっていて、今ひとつハラハラドキドキしない。「ワイルド・ワイルド・ウェスト」ほど下品ではないのだが、スマッシュ・ヒットにならなかったのもいたしかたなしという感じだった。

【5段階評価】3

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