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2011年8月31日 (水)

(544) トゥルーライズ

【監督】ジェームズ・キャメロン
【出演】アーノルド・シュワルツェエネッガー、ジェイミー・リー・カーティス
【制作】1994年、アメリカ

アーノルド・シュワルツェエネッガー主演のアクション大作。

家族には普通のサラリーマンのふりをしつつ、実は国家機密組織の一員であるハリー(アーノルド・シュワルツェエネッガー)。アラブのテロリストを追っていたハリーは、美術商のジュノ・スキナー(ティア・カレル)に接近する。彼女はテロリストのボス、アジズ(アート・マリク)の一味だった。
仕事のせいで家族との約束をふいにしたハリーは、妻のヘレンを昼食に誘おうとするが、彼女が別の男に会っていることを知る。組織で用いる盗聴機器を使って妻の素行を調べたハリーは、彼女がサイモン(ビル・パクストン)という男と密会していることをつきとめる。しかし、サイモンは国家機密を扱う重要人物であるふりをして、女性をものにしようとしているだけのつまらない男だった。妻を取調室に連れ込み、彼女の日常生活の不満を聞き出したハリーは、妻にスパイの役を与え、ある男に会うよう命じる。そこでハリーは妻を待ち構え、種明かしをしようとするが、そこにテロリストたちが乱入し、二人を拉致する。
アジズは二人をアジトに連れ込むと、部下を使ってハリーに自白剤を打ち、情報を得ようとするが、ハリーは手錠を外し、ヘレンを連れてその場から逃走する。アジズはハリーめがけてバズーカを放ち、ハリーは死んだかに見えた。アジズとジュノは、ヘレンを連れてアジトを後にする。
ハリーは、バズーカの爆発と同時に海に飛び込み、一命を取り留めていた。彼は本体と合流し、アメリカ本土に持ち込まれようとしている核弾頭を、海上のハイウェイで爆発させる。アジズは、ハリーの娘、ディナ(エリザ・ドゥシュク)を人質に取ったため、ハリーは戦闘機ハリアーに乗り込み、娘を救出する。最期は、ハリアーの翼についたミサイルにひっかかったアジズを、ミサイルごと敵のヘリコプターに打ち込み、アジズを倒す。

やや古い作品だが、映像の迫力はなかなかのもの。ただ、妻にスパイ役をさせたものの、テロリストに襲われる辺りは、どこまでが筋書き通りなのか、理解に苦しむところではあった。

【5段階評価】4

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