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2011年8月30日 (火)

(543) 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

【監督】水島精二
【出演】朴璐美(声)、釘宮理恵(声)
【制作】2005年、日本

人気漫画、「鋼の錬金術師」のアニメ映画。錬金術が存在する世界と現世界との行き来をめぐるパラレルワールドものとなっている。

錬金術師のエドワード(朴璐美)は、錬金術の世界から現世界に転移しており、弟のいるもといた世界に戻ろうとしていた。現世界でのエドワードの仲間、アルフォンス(小栗旬)は、ロケットを実現するという夢を追っていたが、トゥーレ協会は、それを軍事目的に利用しようと考えていた。
トゥーレ協会の会長、エッカルト(かとうかず子)は、錬金術の世界をシャンバラと呼び、その世界のことを知ろうとしていた。彼女は、大いなる蛇(エンビー)や、人の記憶を読む力を持つジプシー、ノーア(沢井美優)を使って門をこじ開けようとするがうまく行かず、彼らの基地に現れたエドワードを捕らえる。アルフォンスは、エドワードをロケットエンジンを搭載した飛行機に乗せ、エッカルトより先に錬金術の世界に飛び立たせる。
一方、錬金術の世界では、兄と離ればなれになったアルフォンス(釘宮理恵)も、二つの世界をつなぐ門を開こうとしていた。ついに門は開き、エドワードとエッカルトは錬金術の世界に入り込む。エドワードはアルフォンスと再会し、ロイ(大川透)とともに、暴走を始めたエッカルトを倒す。開いた門を壊すため、弟と別れて現世界への転移を決めたエドワードだったが、アルフォンスもエドワードとともに門を通り抜けていた。二人の新たな冒険が始まるのだった。

説明不足な登場人物が多く、原作を知らないと分からないのはしかたのないところ。映像はスピード感と迫力があり、よくできていた。

【5段階評価】3

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