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2011年8月29日 (月)

(542) コマンドー

【監督】マーク・L・レスター
【出演】アーノルド・シュワルツェエネッガー、アリッサ・ミラノ、バーノン・ウェールズ
【制作】1985年、アメリカ

アーノルド・シュワルツェエネッガー主演のアクション。娘をさらわれた元軍人の活躍を描く。

退役軍人のジョン・メイトリックス(アーノルド・シュワルツェエネッガー)が、昔いた部隊の同僚、ベネット(バーノン・ウェールズ)らに娘のジェニー(アリッサ・ミラノ)を誘拐される。彼らは、ジョンの娘を人質にとって、ジョンをバルベルデ共和国に送り込み、大統領を暗殺させようとする。ジョンは、彼らの見張り役とともに飛行機に乗り込まされるが、その見張り役を殺害すると、貨物室から車輪の格納口を通って飛行機から脱出し、娘の救出に向かう。
ジョンは、娘の居場所をつきとめるため、空港を後にするベネット一味の一人、サリー(デビッド・パトリック・ケリー)の後を追う。ジョンは、サリーがナンパしようとした若い黒人女性、シンディ(レイ・ドーン・チョン)に近づくと、彼女の車でサリーの後を追う。しかし、シンディはジョンを信用できず、ジョンから解放されるとすぐ、近くにいた警官にジョンが異常者だと告げる。ジョンは警察から逃れるため乱闘になるが、それを見たサリーはジョンの存在に驚き、その場から逃走する。ジョンは必死でサリーの後を追い、ジェニーもようやく、ジョンにただならぬ危機が迫っていることを悟り、彼への協力を申し出る。
ジョンは、サリーを捕らえ、次の手がかりとなるモーテルの部屋の鍵を手に入れると、サリーを断崖から落下させる。ジョンとシンディはモーテルの部屋を探る。ジョンは、そこに現れた元グリーン・ベレーのクック(ビル・デューク)を倒すと、彼の車の中に何か手がかりがないか探す。シンディが、水上飛行機の燃料の領収書を発見し、二人はベネット一味のアジトとなっている工場に潜入。そこに広げられていた地図から、とある島が怪しいと目をつける。二人は水上飛行機を乗っ取ると、島に向かう。
ジョンは、軍の備品を扱う店から盗んだ大量の兵器をかかえ、単身で島に乗り込み、激しい銃撃戦を繰り広げる。ジェニーは、監禁された部屋から脱出し、父の救出を待つが、ぎりぎりのところでベネットに捕らえられてしまう。しかし、そこに現れたジョンが、ベネットとの死闘の末、最後は銃を構えたベネットに、引き抜いた鋼製管を投げつけ、ベネットを串刺しにして葬る。

アーノルド・シュワルツェエネッガーの獅子奮迅の活躍が見所。主人公には敵の乱射する銃の弾は全然あたらないというお約束はあるが、何の手がかりもないところから、娘の居所を探っていく展開は見応えがあり、ベネットの最期も痛快である。

【5段階評価】3

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