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2011年8月23日 (火)

(536) トーマス・クラウン・アフェアー

【監督】ジョン・マクティアナン
【出演】ピアース・ブロスナン、レネ・ルッソ
【制作】1999年、アメリカ

大富豪の社長でありながら絵画泥棒でもある男と、それを追う女性調査員の恋を描いた作品。スティーブ・マックイーン主演映画、「華麗なる賭け」のリメイク。

大企業の社長であるトーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)は、おとりを使って美術館からモネの印象派絵画を盗み出す。保険会社が派遣した調査員、キャサリン(レネ・ルッソ)は、トーマスが怪しいとにらみ、彼を犯人と決めつけて詮索を続けるが、トーマスは常に一枚上手。そうこうしているうちに、二人は互いに惹かれるようになる。
トーマスは、盗んだ絵画を美術館に返すと宣言。キャサリンは迷いつつも、警察にそのことを伝え、美術館は厳重警戒態勢となる。そこに、山高帽にロングコート、手にはトランクをもったトーマスが華麗に現れる。警察は監視カメラで彼を追うが、美術館の中には彼と同じ格好をした男性が大量に闊歩しだし、警察はどれがトーマスか分からなくなる。トーマスは、鉄格子の降りた印象派作品の展示室に閃光発煙弾を投げ込む。スプリンクラーが作動し、トーマスがモネの絵画の代わりに貸し出した作品の絵の具が水で流れ、その下から、モネの作品が再び登場。トーマスは盗んだモネの作品の上に、水彩絵の具で贋作を描き、すぐさま美術館に送り返していたのだった。
キャサリンはトーマスとの別れを悲しみながら帰途につくが、その飛行機には、トーマスが乗っており、二人は熱い抱擁を交わすのだった。

一歩間違えればイタいと言われてしまいそうなほど、ピアース・ブロスナンの演技はキザで決まっている。盗みのシーンは華麗で楽しい。
当時42歳ぐらいのレネ・ルッソのおっぱいが拝める貴重な作品でもある。

【5段階評価】3

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