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2011年8月13日 (土)

(526) バットマン

【監督】ティム・バートン
【出演】マイケル・キートン、キム・ベイシンガー、ジャック・ニコルソン
【制作】1989年、アメリカ

アメコミ・ヒーロー、バットマンの実写版第1作。

犯罪がはびこるゴッサム・シティに、悪を懲らしめる謎のバットマン(マイケル・キートン)が現れる。元戦場カメラマンのビッキー・ベール(キム・ベイシンガー)は、同僚のノックス(ロバート・ウール)とともに、富豪のブルース・ウェインを取材し、彼と親しくなるが、彼こそがバットマンだった。
マフィアのボス、ジャック(ジャック・ニコルソン)は、バットマンとの格闘の末、化学薬品の中につっこみ、薬品の影響で顔の神経が麻痺してしまい、口の端のつり上がったジョーカーとなる。ウェインは、執事のアルフレッド(マイケル・ガフ)にジャックの情報を集めさせる。ジャックは化粧品に化学薬品を混入させ、自分と同じような顔の人間を増やしていく。
ジャックはベールを誘拐してバットマンをおびき寄せる。バットマンは、幼い頃に自分の両親を殺したのがジャックであることを知り、怒りに燃える。二人は高い教会の塔の上で死闘を繰り広げ、最後は、ヘリの垂らした縄ばしごで逃げようとしたジャックの足に、バットマンがワイヤーで屋根の石像をからみつかせると、ジャックは重みに耐えきれず、はしごから落下して死亡する。

ゴッサム・シティが、薄暗くてじめじめした造形であり、全体的に陰鬱な印象。主役のマイケル・キートンは、かっこいいヒーローというより、暗いおじさんという感じである。名優ジャック・ニコルソンが、白塗りの顔に緑の髪という、お笑い番組のキャラクターみたいな役を熱演しているのがおもしろい。

【5段階評価】3

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