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2011年8月 1日 (月)

(514) レインディア・ゲーム

【監督】ジョン・フランケンハイマー
【出演】ベン・アフレック、シャーリーズ・セロン、ゲイリー・シニーズ
【制作】2000年、アメリカ

カジノ襲撃を企む強盗団に巻き込まれる刑務所帰りの若者の活躍を描いた作品。

自動車泥棒で刑務所に入ったルーディは、同室のニック(ジェームズ・フレイン)から、文通相手の女性、アシュリー(シャーリーズ・セロン)の話を聞かされていた。ところがニックは、ルーディに恨みを持った受刑者に、刑務所内で刺し殺されてしまう。
出所の日、ルーディは、刑務所の外で、ニックを探すアシュリーを見つける。いつのまにかアシュリーに恋心を抱いていたルーディは、自分をニックだと偽り、アシュリーに接近し、彼女と肉体関係を持つ。
幸せいっぱいで家に戻ったルーディだったが、アシュリーの兄と名乗る男、ガブリエル(ゲイリー・シニーズ)に襲われる。彼は、ニックがかつて働いていたカジノに強盗に押し入るため、彼から情報を得ようとしていたのだった。ルーディは、自分が実はニックではないのだ、と説明するが、事態が好転する気配はなく、やむなくルーディは、ニックになりすまして、カジノ襲撃に参加することになる。
ところが、襲撃前夜、ルーディは、アシュリーとガブリエルが兄妹ではなく、恋人どうしとしてプールで抱き合う姿を目撃してしまう。
そして襲撃の日。ガブリエルたちは、サンタのかっこうをして店内に入り込み、大量の現金を手に入れる。しかし、立ち去る際にルーディにそそのかされ、隠し金庫の中身ももらおうとする。店長が金庫を開けるが、中にあったのは現金ではなく、強盗対策の銃だった。
店長の怒り任せの銃撃で、多くの仲間を失ったガブリエルだったが、アシュリー、ルーディと逃亡に成功する。
ガブリエルとアシュリーは、火をつけた乗用車にルーディを乗せ、谷底に落として犯人の全滅を演出しようとするが、アシュリーが、そこで「刺されたニック」と口を滑らせる。ニックが刺されたことを知っているはずのないアシュリーが、なぜそれを知っているのか、とルーディが問い詰めると、彼女は返答に窮し、突然、ガブリエルを射殺する。
事件の黒幕は、ニックだったのだ。彼は刑務所で看守を買収して自分を死んだように見せかけ、ルーディがアシュリーに接近し、カジノ襲撃に加担することを読んで、計画を立てたのだった。
しかしルーディはとっさに車のエンジンを起動させ、ニックとアシュリーを倒すことに成功する。
大量の札束を手にしたルーディだったが、彼はそれを道すがら、郵便ポストに投げ込んでいくのだった。

二転三転の展開はなかなかよかったが、比較的よくあるアクション・サスペンスという感じでもあった。シャーリーズ・セロンのおっぱいが拝めるのは見所かもしれない。

【5段階評価】3

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