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2011年7月30日 (土)

(512) ターミネーター2

【監督】ジェームズ・キャメロン
【出演】アーノルド・シュワルツェエネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング
【制作】1991年、アメリカ

ターミネーター」シリーズ第2作。「エイリアン2」同様、ジェームズ・キャメロン監督による第2弾の大ヒット作である。

ターミネーターと死闘を遂げたサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)は、世界滅亡の妄想癖を持った精神病患者として、病院に収監されていた。未来のロボット側は、人間の指導者であるジョン・コナーを子供のうちに葬るため、現代に暗殺用マシン、T-1000(ロバート・パトリック)を送り込む。ジョン・コナーもまた、少年時代の自分を守るため、T-800(アーノルド・シュワルツェエネッガー)を送り込んでくる。
T-1000はジョンの身内を殺してジョンに迫るが、T-800は献身的にジョンを保護する。T-1000の容赦ない襲撃が、収監中の母親に及ぶと察したジョンは、T-800とともに病院に乗り込み、母親を確保する。
彼らはロボット企業、スカイネットの技術者、ダイソン(ジョー・モートン)を説得し、開発中の技術を抹消することにするが、ダイソンは警察に撃たれて瀕死の重傷を負い、爆破装置を起動させる役割を担い、爆死する。
サラとジョンは、執拗なT-1000の追撃をかわし、ついにT-800がT-1000を溶鉱炉に落として倒す。T-800は、自分の頭の中に残してはならないチップがあることを理由に、自ら溶鉱炉に沈む。

液体金属人間の描写がみごとで、CGを活用した映画のエポックメイキングとなった作品である。その一方で、リンダ・ハミルトンや警察病院の太めの警官は、CGではなく双子を使っているなど、アナログなトリックも用いているところが楽しい。「ザザンザンザザン、ザザンザンザザン、チャララーチャーララー」という音楽も印象的。

【5段階評価】5

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