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2011年7月25日 (月)

(507) エイリアン2

【監督】ジェームズ・キャメロン
【出演】シガニー・ウィーバー
【制作】1986年、アメリカ

エイリアン」の続編。原題は「ALIENS」であり、タイトル通り、大量のエイリアンが人々を襲う。

脱出用シャトルから57年ぶりに救出されたリプリー(シガニー・ウィーバー)。彼女の体験した惨劇は妄想と決めつけられ、ノストロモ号がエイリアンに遭遇した星、LV426には、複数の家族が入植していた。
しかし、星との通信が途切れたため、探査隊が向かうこととなる。毎日、エイリアンの悪夢にさいなまれていたリプリーは、エイリアンを殲滅するという目的で、再び現地に向かう。
そこでは入植した人々が宿主にされて大量のエイリアンが発生しており、最初のコンタクトで重装備の兵士達が多数失われてしまう。
リプリー達は、エアダクトをふさいで活路を見いだそうとするが、強力なエイリアンの前に、一人、また一人と命を奪われていく。
コロニーの奥には、巨大な卵管を持つマザー・エイリアンが、大量の卵を産んでいた。産卵場所を火炎放射器で焼いたリプリーは、LV426で唯一生き残っていた少女、ニュート(キャリー・ヘン)を助け、アンドロイドのビショップとともに脱出する。
しかし、マザー・エイリアンが脱出艇に忍び込んでおり、ビショップは無残にも体を真っ二つにされてしまう。リプリーはニュートを救うため、運搬作業用のパワーローダーに乗り込み、格闘の末、マザー・エイリアンを船外に放出することに成功する。

本作は、ヒット作の続編は駄作という通説を翻し、大ヒット作となった。ジェームズ・キャメロン監督は、「ターミネーター」でも続編を大ヒットさせている。
リプリーのほか、男勝りの女性兵士、ジェニット(ジェニット・ゴールドスタイン)も印象的で、作中では非業の最期を遂げるが、本作のフェミニズム説を裏付ける活躍を見せる。

【5段階評価】5

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