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2011年6月 3日 (金)

(455) 天国にいちばん近い島

【監督】大林宣彦
【出演】原田知世、高柳良一、松尾嘉代
【制作】1984年、日本

原田知世主演の角川映画。原作は森村桂の旅行記。

亡くなった父親(高橋幸宏)に、ニューカレドニアが天国にいちばん近い島だと聞かされていた桂木万里(原田知世)は、父の葬儀後、母親(松尾嘉代)の許可を得て、単身、ニューカレドニアに旅立つ。
万里は、現地のモグリの旅行ガイド、深谷(峰岸徹)に案内されたりしながら、父の言う天国にいちばん近い島を探そうとするが、なかなか見つからない。しかし、いつしか恋心を抱いた相手、現地の日系三世、ワタナベタロウ(高柳良一)とともにいる場所こそが、天国にいちばん近い島なのだと悟る。

原田知世の初々しさが魅力の作品。内容は終始穏やかで、ツアーガイドの青山(小林稔侍)が少々ヒステリックになるほかは、暗い事件などもなく、いい人ばかりが登場する映画。たまにはこういう映画も、心を癒すのにいいかもしれない。

【5段階評価】3

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