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2011年5月31日 (火)

(452) ジャンパー

【監督】ダグ・リーマン
【出演】ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン、レイチェル・ビルソン
【制作】2008年、アメリカ

特撮を駆使し、瞬間移動能力を持った若者、ジャンパーと、それを追う組織、パラディンとの闘いを描いたSFアクション。

高校生のデビッド(ヘイデン・クリステンセン)は、凍った川に転落し、溺れてもがいた瞬間、図書館に瞬間移動する。ジャンパーとしての自分の能力に気づいた彼は、銀行の金庫室から大金をせしめる。
高校時代から好きだった女性、ミリー(レイチェル・ビルソン)と、イタリア旅行に出かけた彼は、そこで、別のジャンパー、グリフィン(ジェイミー・ベル)と出会う。そこに、ジャンパーの抹殺を使命としているパラディンの集団が登場する。リーダーのローランド(サミュエル・L・ジャクソン)は、電気ショック状態ではジャンプができないことを知っており、ジャンパーを捕獲する装置を使って、彼らをとらえようとする。
デビッドは、グリフィンにチームを組もうと誘い、ローランドとの闘いに挑む。ミリーを人質に取られたデビッドは、ローランド達がいることを承知でミリーの部屋にジャンプすると、そこから部屋ごと川の中にジャンプ。ローランドを断崖絶壁の洞穴に放置することに成功する。
ローランドの追撃を逃れたデビッドは、デビッドが5歳の時に失踪した母親、メアリー(ダイアン・レイン)のもとを訪ねる。メアリーもまた、ジャンパーを葬るパラディンだったのだ。彼女は息子を愛するあまり、息子を殺すか自分が失踪するかの選択を迫られ、デビッドのもとを去ったのだった。二人は親子としての抱擁を交わしたのち、別々の道を歩むこととなる。

独特の特撮映像が魅力。日本も撮影地に選ばれ、瞬間移動しながらのドライブシーンがある。ほかにも、ロンドンの時計台に立ったり、エジプトのスフィンクスの頭の上でくつろぐなど、印象的なシーンが楽しい。続編もあるようだが、特撮を除けば、ストーリーとしてはそれほど感動的というわけではなかった。

【5段階評価】3

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