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2011年5月29日 (日)

(450) ヤングガン

【監督】クリストファー・ケイン
【出演】エミリオ・エステベス、キーファー・サザーランド、ルー・ダイアモンド・フィリップス
【制作】1988年、アメリカ

若い無法者たちを描いた西部劇。

アメリカに渡った英国紳士のタンストールは、血気盛んな若者を用心棒として集め、育てていた。
タンストールの商売敵のマーフィー(ジャック・パランス)は、商売の邪魔になったタンストールを惨殺。復讐に燃える若者達は、臨時保安官となる。しかし、血の気の多いビリー(エミリオ・エステベス)は、逮捕すべき相手を問答無用に撃ち殺してしまい、逆に彼の首に賞金がかかってしまう。ビリー・ザ・キッドの誕生である。
リーダー役だったブリュワー(チャーリー・シーン)が賞金稼ぎに撃ち殺されてしまうと、ビリーが集団を率いるようになる。仲間達は、狂気じみたビリーに躊躇しつつも、強引な彼に従っていた。
彼らの味方となっていた弁護士のアレックスがマーフィーに殺されるという情報が入り、ビリー達は家に向かうが、そこにマーフィーの一味が大挙して現れ、彼らを取り囲み、激しい銃弾を浴びせる。家に火を放たれ、絶体絶命の中、彼らは決死の脱出を試み、ビリーとドク(キーファー・サザーランド)、チャベス(ルー・ダイアモンド・フィリップス)は何とか脱出し、スティーブ(ダーモット・マルロニー)とチャーリー(ケーシー・シマスコ)、弁護士のアレックスは帰らぬ人となる。

無謀な若者が生き急ぐ様は、アメリカン・ニューシネマのような香りも漂う。あまり西部劇っぽくない音楽も使われている。
キーファー・サザーランドは、「24 -TWENTY FOUR-」のジャック・バウアー役でおなじみの俳優。「ザ・センチネル/陰謀の星条旗」にも出演している。
エミリオ・エステベスは、本作にも出演しているチャーリー・シーンの兄である。

【5段階評価】3

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