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2011年5月16日 (月)

(437) ロミオ・マスト・ダイ

【監督】アンジェイ・バートコウィアク
【出演】ジェット・リー、アリーヤ
【制作】2000年、アメリカ

ジェット・リー主演のアクション映画。

アメリカ・オークランドで、NFLにからんだ土地開発を巡り、中国マフィアと黒人マフィアが緊張関係にあった。ある日、ポウ(ジョン・キット・リー)という若い中国人が惨殺される。ポウの兄、ハン(ジェット・リー)は、復讐を誓って、香港の刑務所を脱走し、アメリカに渡る。
ハンは黒人の娘、トリッシュ(アリーヤ)と出会う。彼女は黒人マフィア側のボス、アイザック(デルロイ・リンドー)の娘だった。トリッシュの兄弟のコリン(D・B・ウッドサイド)も、部屋にいるところを何者かに殺される。
ポウ、そしてコリンを殺したのは、黒人側か、中国側か。ハンはトリッシュとともに事件の謎を追う。
中国マフィアのボスは、ハンの父、チュー・シン(ヘンリー・オー)。チューは、開発に絡む莫大な利益の邪魔になると考えた息子のポウを、部下のカイ(ラッセル・ウォン)に命じて殺させたのだった。そしてコリンは、アイザックの部下で出世欲にかられたマック(イザイア・ワシントン)が、ボスを裏切って殺していたのだった。
マックはトリッシュにより撃ち殺され、カイはハンが単身で戦いを挑み、葬り去った。ハンは父のもとに赴き、自らの罪を贖うよう告げる。チューは自らを撃って死亡する。

ジェット・リーのカンフー・アクションが売りだが、ガチンコの勝負というよりは、スタイリッシュでスマートな演出のアクションが中心。ところどころ、特殊効果で骨や脊椎にダメージを与えたことを表現したりしている。ジェット・リーのハリウッド進出を決定づけた一作と言えるだろう。

【5段階評価】3

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