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2011年4月20日 (水)

(412) クリムゾン・タイド

【監督】トニー・スコット
【出演】デンゼル・ワシントン、ジーン・ハックマン
【制作】1995年、アメリカ

東西冷戦の緊張が高まり、第三次世界大戦の危機が訪れる中、核ミサイル攻撃命令を受けた原子力潜水艦アリゾナの指揮権を巡って繰り広げられるドラマ。

艦長のラムジー大佐(ジーン・ハックマン)は、命令を実行しようとするが、通信が途切れた命令がミサイル発射を中止する文面にも読めることから、副長のハンター(デンゼル・ワシントン)は命令の確認を優先しようとする。潜水艦の中で、ラムジーは副長を解任させようとわめくが、ハンターは冷静に艦長の逮捕を命じる。周りもそれに応じるが、規則に従っただけであり、ハンターの味方に付いたわけではなかった。その後、ラムジーを信頼する乗組員らがクーデターを起こす。しかし最終的には、攻撃中止の通信が届き、ラムジーがそれを読み上げ、乗組員達の歓喜の声で幕を閉じる。

原子力潜水艦の活躍を描くというより、その中で起きる人間関係に焦点が当てられている。
デンゼル・ワシントンの作品と言えば、「マルコムX」や「ペリカン文書」など数多いが、本ブログで取り上げた中では、「タイタンズを忘れない」が代表作だろう。ほかにも「ボーン・コレクター」や「デジャヴ」など、社会派のしぶい役どころが多い。

【5段階評価】3

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