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2011年4月13日 (水)

(405) ブレイブハート

【監督】メル・ギブソン
【出演】メル・ギブソン、ソフィー・マルソー、パトリック・マクグーハン
【制作】1995年、アメリカ

スコットランドの名誉のために戦うウィリアム・ウォレスの生涯を描いた作品。第68回アカデミー賞作品賞受賞作品。監督賞も受賞している。

イングランドのエドワード1世(パトリック・マクグーハン)の圧政下に育ったウィリアム・ウォレス(メル・ギブソン)は、幼いころ、家族を皆殺しにされ、愛する妻、ミューロン(キャサリン・マッコーマック)をも、理不尽な形で殺される。
ウォレスはスコットランドの自由を求めて、イングランドを相手に戦いを始める。圧倒的な数のイングランド軍を相手に勝利したウォレスは、スコットランドから爵位を得るが、戦争に消極的な貴族達の共感は得られず、ついには仲間の裏切りに会う。
裏切った貴族に復讐するため、ゲリラ戦を展開するウォレスだったが、ついに捉えられ、極刑に処される。彼の最期の言葉は「Freedom! 」だった。
ウォレスは死んだが、彼を信奉する王女、イザベル(ソフィー・マルソー)は、彼の子を身ごもっていた。また、一度はウォレスを裏切ったロバート(アンガス・マクファーデン)も、彼の遺志を引き継ぎ、スコットランドの自由のための戦いを続けるのだった。

見応えのある重厚な作品。特に戦闘シーンは迫力がある。衣装や顔のペインティングなどについては、正確な時代考証とは異なる面もあるらしいが、Ever QuestIIのようなRPGに登場するキャラクターの意匠にも似ていて、興味深かった。
メル・ギブソンというと、「マッド・マックス」シリーズや「リーサル・ウェポン」シリーズのようなアクション映画が真っ先に頭に浮かぶが、「身代金」や「陰謀のセオリー」、「サイン」のようなサスペンスにも出演している(「サイン」はサスペンスというよりはトンデモSFだが)。

【5段階評価】4

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