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2011年3月 1日 (火)

(367) 少年メリケンサック

【監督】宮藤官九郎
【出演】宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城
【制作】2009年、日本

ネットで見つけたパンクバンドのライブシーンに興奮したレコード会社の派遣社員と社長が、本人達を探したところ、それは25年前の映像で、今は50歳であることが判明。ネットの反響を無視できず、強引にライブを開き、さんざんな結果となるが、次第に盛り上がり、最後はテレビ出演を果たす。その様子をコミカルに描いたコメディ作品。

主役は、派遣社員のかんな(宮崎あおい)。パンクバンド、少年メリケンサックのメンバーは、ベースのアキオを佐藤浩市、ギターのハルオを木村祐一、ドラムのヤングを三宅弘城、ボーカルのジミーを田口トモロヲが演じる。
途中まで、まるで駄目なバンドが、広島のライブで急に観客の支持を得るのだが、その転機が何により訪れたのかは、いまいちハッキリしなかった。また、ジミーが最初、言葉をろくに話せず、ろれつが回らない歌いっぷりだったのだが、本当はちゃんと歌えることが後で分かる。しかし、なぜ最初、歌えないフリをしていたのかの理由の説明もない。その辺りはちょっとモヤモヤした。
「ニューヨークのマラソン! 」と叫んでいる謎の歌詞が、実は「農薬飲ませろ! 」だったことが後で分かるのは、ちょっと面白かったけど。

もう一つ気になったことは、物語の語り部として、ピエール瀧が登場するのだが、鼻柱がリアルに折れている。これって、本人の鼻が本当に折れているのか、はたまた特殊メイクなのか、ちょっと見分けが付かなかった。

【5段階評価】2

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