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2011年2月13日 (日)

(351) ロミオ&ジュリエット

【監督】バズ・ラーマン
【出演】レオナルド・ディカプリオ、クレア・デインズ
【制作】1996年、アメリカ

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、舞台を現代に移して映画化した作品。

ストーリーは、割と原作に忠実。いがみ合うモンタギュー家とキャピュレット家。モンタギュー家のロミオ(レオナルド・ディカプリオ)は、キャピュレット家の娘、ジュリエット(クレア・デインズ)と会い、二人は恋に落ち、結婚を誓う。
結婚を控えた日、ロミオは仲間を殺したキャピュレット家のティボルト(ジョン・レグイザモ)を銃で撃ち殺してしまう。ロミオは街を追放され、ジュリエットは別の男と結婚させられそうになる。
ジュリエットは神父に泣きつき、神父は一計を案じる。それは、仮死状態になる薬をジュリエットが飲み、死んだと思わせた後、ロミオと一緒になるというもの。神父はロミオにその計略を記した手紙を送るが、ロミオには届かず、仲間からのジュリエットの死の知らせだけが届いてしまう。
ロミオは街に戻るが、そこには横たわるジュリエットが。失意に沈んだロミオは、自ら毒をあおる。直後、ジュリエットは目覚めるが、ロミオは後悔するまもなく命を落とす。ジュリエットも銃を手に取り、こめかみを撃ち抜き、後を追う。

全体を通して、戯曲めいた、いわゆる「クサい台詞」が目白押し。レオナルド・ディカプリオとクレア・デインズの演技はういういしいが、ちょっと歯が浮くような見苦しさも感じなくはなかった。また、あまりにも有名すぎる話であり、感動の涙、というところまではいかなかった。

【5段階評価】2

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