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2011年1月23日 (日)

(335) ゴースト/ニューヨークの幻

【監督】ジェリー・ザッカー
【出演】パトリック・スウェイジ、デミ・ムーア、ウーピー・ゴールドバーグ
【制作】1990年、アメリカ

暴漢に襲われ、幽霊となった男が、愛する女性を守る。ラブ・ファンタジーの伝説的作品。

サム(パトリック・スウェイジ)とモリー(デミ・ムーア)は恋人同士。演劇を観た帰り、モリーはサムに結婚したいと打ち明ける。そのとき、一人の暴漢(リック・アビレス)がサムにからみ、金を出せと脅す。暴漢とサムはもみ合いになり、暴漢の銃がサムに命中。サムの魂は幽霊となってしまう。暴漢の正体は、サムの会社の同僚、カール(トニー・ゴールドウィン)から依頼を受けた男だった。カールは、銀行の金を横領しようとしており、システム侵入用のパスワードを調べるため、サムの財布を盗もうとしていたのだった。
暴漢の魔の手が、モリーに伸びようとしていることを知ったサムだったが、モリーに伝える方法がない。そんなとき、彼は、ニセ霊媒師のオダ・メイ・ブラウン(ウーピー・ゴールドバーグ)が自分の声に反応することに気づき、彼女を介してモリーに危険を伝えようとする。最初は信用しないモリーだったが、サムしか知らないことをオダ・メイが次々と話すことから、オダ・メイを信じるようになる。
次にサムは、オダ・メイを使って、カールが横領した400万ドルを引き出すと、それを慈善団体に寄付させる。逆上したカールたちは、モリーやオダ・メイに襲いかかるが、サムの攻撃に遭い、命を落とす。

ものに触れることができないのに、地面には立っていられるとか、あら探しをすればいろいろあるが、分かりやすいストレートな展開で、純粋に物語を楽しむことができる。デミ・ムーアはこの映画のかわいらしい女性の役がハマりすぎて、その印象をぬぐいさるのに苦労したのではないかと思える。マタニティ・ヌードを披露したり、丸坊主にしてみたり、奇行とも呼べるその後の行動が、少々痛々しかったりする。

【5段階評価】3

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