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2011年1月22日 (土)

(334) 大誘拐 RAINBOW KIDS

【監督】岡本喜八
【出演】北林谷栄、風間トオル、緒形拳
【制作】1991年、日本

天藤真原作の小説の映画化。

とある若者三人組が、大富豪の老婆、柳川とし子(北林谷栄)刀自の誘拐を企てる。しかし、老獪な老婆に主導権を握られ、5,000万円の予定だった身代金は、100億円に。とし子は子供達に資産を処分させ、100億円を現金で捻出させると、ヘリで100億円を運ばせ、身代金の強奪に成功する。事件を担当した刑事、井狩(緒形拳)は、最終的にとし子が事件の首謀者と見抜き、とし子の家を訪れる。とし子は、自分の体重が10kgも減ったことから、自分の老い先の限界を感じ、すべてを税金として国に取られるぐらいなら、と、自らの資産を処分したのだった。

場面にそぐわないBGM、スピード感のない展開、特に機知を感じない身代金の受け渡しと、全体的に今ひとつ小気味よさがない。比較的有名な映画だと思うが、ちょっと拍子抜けだった。

【5段階評価】2

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