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2011年1月18日 (火)

(331) ラヂオの時間

【監督】三谷幸喜
【出演】鈴木京香、唐沢寿明、西村雅彦
【制作】1997年、日本

三谷幸喜の初監督作品。

脚本コンテストに応募し、初めて自らの作品がラジオドラマとなることになった主婦、鈴木みやこ(鈴木京香)。しかし、俳優陣の横暴で、次々と脚本が書き換えられ、奇想天外な話にねじ曲げられていく。その様をコミカルに描く、ワンシチュエーション・コメディ。

映画館で観れば、もっと笑えたのかもしれないけれども、個人的にはどうしようもなくおかしい、というほどでもなかった。半分は展開の理不尽さにイライラしてしまったり。あまり嬉しくない感情移入。ただ、三谷幸喜はその後も「みんなのいえ」や「THE 有頂天ホテル」など、多くのコメディ映画を手掛けており、個人的には、監督名を聴いただけで、何となく面白そうな気がしてしまう。こういう監督っているかな、と考えると、今は亡き伊丹十三監督に次ぐ逸材ではないかと思える。

【5段階評価】3

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