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2011年1月16日 (日)

(329) マーキュリー・ライジング

【監督】ハロルド・ベッカー
【出演】ブルース・ウィリス、アレック・ボールドウィン、ミコ・ヒューズ、キム・ディケンズ
【制作】1998年、アメリカ

NSA(国家安全保障局)の開発した暗号を解いてしまった自閉症の子供を抹殺しようとする組織と、それを救おうとするFBI捜査官の闘いを描いた作品。

自閉症の子供、サイモン(ミコ・ヒューズ)は、パズル雑誌に載っていた暗号が電話番号を意味することを解読し、そこに電話をかける。その暗号は、NSAが開発したマーキュリーと名付けられた暗号であり、電話の先は暗号作成の組織で、電話番号はNSAが暗号が破られないことを確認するためのものだった。解読されてしまったことを知ったNSAのクドロー大佐(アレック・ボールドウィン)は、証拠抹消のため、ヒットマンをその家に送り込み、一家の暗殺を謀るが、両親を殺害するも、子供を発見することはできずにいた。
FBI捜査官のアート(ブルース・ウィリス)は、この事件を担当する。死亡の状況から無理心中と思われたが、アートは二階の物置に隠れていたサイモンを見つける。事件を殺人と確信したアートは、サイモンを守るための逃亡生活に入る。保護の名目でサイモンをFBIの屋上におびきよせるクドローだったが、そこにアートが現れ、死闘の末、クドローはアートの銃により、屋上から転落死する。

はらはらどきどきの展開とブルース・ウィリスの演技はさすがだが、そもそものサイモンを殺そうとする動機や、暗号をパズル誌に載せて電話を待っている必然性がよくわからないのが残念だった。

【5段階評価】3

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