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2011年1月 1日 (土)

(314) 栄光のル・マン

【監督】リー・H・カッツィン
【出演】スティーブ・マックイーン、エルガ・アンデルセン
【制作】1971年、アメリカ

ル・マン24時間耐久レースを題材とした作品。スティーブ・マックイーン主演。

レースシーンが数多く登場するドキュメンタリー・タッチで描かれ、取り立てて際立ったストーリー性はない。強いて挙げれば、ポルシェ・チームのドライバー、マイケル・デレイニー(スティーブ・マックイーン)と、彼とともに前のレースで事故に遭い、亡くなったピエロ・ベルジェッティの妻、リサ(エルガ・アンデルセン)との微妙な関係、また、フェラーリのドライバー、ストーラー(ジークフリート・ラウヒ)とのライバル関係が描かれている程度。しかも主人公のデレイニーは2着フィニッシュであり、何とも地味な展開。

しかし、レースシーンのカメラワークは、次々と視点が切り替わり、なかなかの迫力がある。カーアクション映画の古典として、一度は観ておきたい作品と言えるだろう。

【5段階評価】3

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