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2010年12月30日 (木)

(312) ターミネーター3

【監督】ジョナサン・モストウ
【出演】アーノルド・シュワルツェエネッガー、ニック・スタール、クリスタナ・ローケン
【制作】2003年、アメリカ

アーノルド・シュワルツェエネッガーの代表作中の代表作、「ターミネーター」シリーズの3作目。「ターミネーター2」の続編。

今回は、スカイネットに対する反乱軍の指導者、ジョン・コナー(ニック・スタール)と、その副官達を抹殺するために、T-X(クリスタナ・ローケン)という女性型の殺人兵器が現代に送り込まれる。そしてまた、ジョン・コナーとその副官、そしてジョン・コナーの妻でもあるケイト・ブリュースター(クレア・デーンズ)の命を守るため、T-850(アーノルド・シュワルツェエネッガー)が、T-Xを追うように現代に登場する。
T-Xは、自動車などの他の機器を操る能力や、自身の手をプラズマ砲やソーブレードに変化させる機能も持った強力なマシン。前作のT-1000のような液体金属としての特徴も持っている。
本作の売りは、やはりターミネーターどうしの壮絶なアクション。T-Xの操る巨大なクレーン車とジョンの運転する車との激しいカーチェイスや、男性用トイレルームをぶっ壊しながらのT-XとT-850の格闘が特に印象的。
無敵に見えるT-Xだったが、ジョンの作った強力な地場により、施設のコイルに吸い付けられ、溶けてしまう。しかし、ぎりぎりのところでソーブレードでコイルを切断し、復活する。このあたりは、前作でT-1000が、一度液体窒素で凍りつき、銃で撃たれて砕け散ったかと思いきや、復活したのと同様の展開である。しかし最後は、T-850の動力源である水素電池を口に押し込まれ、消滅する。

前作が神がかり的名作だったので、多少見劣りはするが、アクションシーンの迫力は本作もすばらしい。

【5段階評価】4

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