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2010年12月 6日 (月)

(288) 荒野の七人

【監督】ジョン・スタージェス
【出演】ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン
【制作】1960年、アメリカ

黒澤明監督の「七人の侍」をリメイクしたことで有名な西部劇。

盗賊に頻繁に襲われる村の住民が、凄腕のガンマンを雇い、盗賊の襲撃から村を守る。銃撃シーンは、バンバン撃って、撃たれると、うわーっと万歳をして倒れるという、テレビドラマ風な演出で、それほど大迫力というわけでもない。

この映画の名作たるゆえんは、登場人物の個性や心理の描写にあるだろう。リーダーのクリス(ユル・ブリンナー)が同志を募る。それぞれが悩みや夢を抱えながら、戦いに挑む。
集まった7人のうち、生き残ったのは、クリス、ビン(スティーブ・マックイーン)、チコ(ホルスト・ブッフホルツ)だけ。最後のクリスの台詞、「長老の言うとおり、俺たちはいつも敗者。勝ったのは農民だ。」という言葉も無常観を与え、印象的だった。

【5段階評価】3

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