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2010年11月29日 (月)

(281) スピリット

【監督】ロニー・ユー
【出演】ジェット・リー、中村獅童
【制作】2006年、香港・アメリカ

ジェット・リーが主演のアクション映画。アクションシーンはよくできているとは思うのだが、最後の大ボスが中村獅童で、日本人としては、この人が格闘家ではないことを知っているため、少し興ざめだった。何というか、映像の編集でここまでできちゃうんだなぁ、という。

家族の仇討ちに命を賭けていたフォ・ユァンジア(ジェット・リー)が、そのむなしさに気づき、最後は自らに毒を盛られながらも、その仇討ちを弟子達に禁じ、心を打たれた武闘大会の対戦相手、田中安野(中村獅童)は彼の勝ちを宣言する。

ラスト・サムライ」で日本政府の高官を演じた原田眞人がここでも登場。外国人には、よほど当時の日本人政府の悪徳役人に見えるのだろうか。日本人からは、髭男爵の山田ルイ53世にしか見えないことは言うまでもない。

【5段階評価】3

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