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2010年10月11日 (月)

(244) スクリーム

【監督】ウェス・クレイブン
【出演】ネーブ・キャンベル、スキート・ウールリッチ
【制作】1996年、アメリカ

往年のスプラッタ・ホラーの名作をパロディにしながら展開するホラー。

序盤はボカシが入るほどの強烈な惨殺シーン。女子高生の家に電話がかかり、そのボーイフレンドともども、二人は内蔵をえぐられて殺される。シドニー(ネーブ・キャンベル)にも同様の電話がかかり、ハロウィーンの死に神のマスクをかぶった犯人に襲われるが、犯人はどことなく動きが間抜けで、殺人をし損なう。しかしその後、校長も殺され、町は非常事態に。学校も休校となり、シドニー達は仲間の家でパーティをして気晴らしをしようとする。そこに犯人が訪れ、さらなる殺人が起きる。
犯人は、シドニーの恋人、高校生のビリー(スキート・ウールリッチ)とその友人だった。ビリーは、自分の父親がシドニーの母親と不倫をしていたことを恨んでシドニーの母親を殺しており、その娘のシドニーも殺し、それをシドニーの父親のしわざにしようとしていた。

作中、「13日の金曜日」や「エルム街の悪夢」などの作品の話が登場したりする。ホラー好きには、ホラーの定番(殺人鬼が死んだと思ったら死んでないとか、セックスしていると殺されるとか、すぐ戻ってくるよ、と言ってみんなのところから離れると危ないとか)を逆手に取ったような展開で工夫されている。
主演のネーブ・キャンベルは、ちょっと加藤紀子に似ていてかわいかった。序盤で殺される女子高生は、ドリュー・バリモアが演じている。

【5段階評価】3

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