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2010年9月17日 (金)

(225) 耳をすませば

【監督】近藤喜文
【出演】本名陽子(声)、高橋一生(声)
【制作】1995年、日本

スタジオ・ジブリのアニメ。宮崎駿は監督ではなく、脚本・絵コンテで関わっている。オープニングは、名曲「Take Me Home, Country Roads」に乗って進行。本作品のテーマ曲となっている。

中学三年生の月島雫(本名陽子)は読書好き。自分の借りる本の図書カードに、いつも名前の載っている「天沢聖司」という名前が気になり、ほのかなあこがれを抱いていた。果たしてそれは、同じ学校の生徒だった。電車に乗っていた太り気味な猫に誘われるように訪れた骨董品店、「地球屋」で、雫は、彼(高橋一生)がバイオリン作りをしていることを知る。将来はバイオリン職人になりたいと夢を語る聖司に、彼に見劣りしない女性になりたいと焦る雫。聖司が海外に行っている間、雫は受験勉強を中断して、小説の執筆に没頭する。地球屋の主人の老人に小説を読んでもらい、荒々しい原石をこれからも磨くといい、と言われた雫は、老人の前で涙を流す。
翌日、早起きして部屋の窓を開けると、外には、まだ帰ってきているはずのない聖司がいた。一日予定を切り上げて帰国していたのだった。
二人は夜明け前、自転車で丘に登り、日の出を見る。そこで雫に「俺と結婚してくれないか」といきなりプロポーズしてしまう聖司。ほおを赤らめ、うなずく雫。「大好きだ、雫! 」と聖司が叫んで、雫を抱きしめるところで映画は終わる。

少しおとなしすぎて、大ヒットはしなかったようだが、ほのぼのとしていい作品だった。

【5段階評価】3

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