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2010年8月20日 (金)

(204) 真夜中のカーボーイ

【監督】ジョン・フレシンジャー
【出演】ジョン・ボイト、ダスティン・ホフマン
【制作】1969年、アメリカ

アメリカン・ニュー・シネマの代表作。テーマ曲の「噂の男」(Everybody's talkin' at me / I don't hear a word they're sayin', / Only the echoes of my mind...)の軽快なメロディは超有名。ただ、映画自体は決してハッピー・エンドではない。第42回アカデミー賞作品賞受賞作品。

女性に体を売ることで成り上がろうとする、テキサス出身の若者、ジョー(ジョン・ボイト)。彼は長距離バスでニューヨークに乗り込み、商売を試みるが、逆に女性に金を取られたりしてうまくいかない。たまたまカフェで知り合ったラッツォ(ダスティン・ホフマン)に、売春の胴元を紹介すると言われるが、男色家のところに連れて行かれる。騙され続け、ホテルを追い出されたジョーは、偶然ラッツォを再び見つけ、彼を責める。しかし、住む場所のないジョーは、逆に言葉巧みなラッツォに言われるがまま、彼の家に向かう。そこは廃ビルの一室だった。二人の共同生活が始まる。
しだいに意気投合し、徐々に金儲けもできつつある二人だったが、もともと足の悪かったラッツォに病魔が迫っていた。衰弱しはじめたラッツォの夢を実現するため、二人は長距離バスでマイアミを目指す。しかし、このバスの中で、ラッツォは息絶えてしまう。

二人の演技力の光る作品。最後はやるせない。
ただ、有名な映画ではあるが、正直言って、いまいち何が言いたいのかは、よくわからなかった(おいおい)。

【5段階評価】3

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