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2010年8月15日 (日)

(199) ザ・キーパー [監禁]

【監督】ポール・リンチ
【出演】デニス・ホッパー、アーシア・アルジェント
【制作】2004年、カナダ・イギリス

保安官がレイプ未遂の被害者である若い女性を監禁する。しかし最後は別の保安官が助けに来て、女性を監禁していた保安官は殺される。大物俳優、故デニス・ホッパーの作品であり、期待しながら見たが、残念ながら期待はずれだった。

まず、女性を監禁した動機が不明瞭。それに、監禁が徹底しておらず、その事実もあっさりバレる。何というか、全体的に犯人の脇が甘い。被害者が逃げられない絶望的な状況にハラハラするというより、もっとちゃんと監禁しろよ、と逆に思ってしまうほど。最後も、車のトランクから監禁した女性を出そうとしたところを殴られて昏倒したり、銃を突きつけられてあっさり撃たれたり。
結局、父親が踊り子の母親を信用しきれず、最終的に殺してしまったという経験を持つ犯人が、自分は踊り子を完全に手なずけようとし、踊り子の監禁を繰り返していた、ということなのだろうか。
序盤のモーテルでの暴行を企てた犯人も、「おまえ誰だよ」だし、最後までなんだかよく分からなかった。

【5段階評価】2

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