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2010年7月26日 (月)

(182) ダーティハリー5

【監督】バディ・バン・ホーン
【出演】クリント・イーストウッド
【制作】1988年、アメリカ

ダーティハリー」シリーズ第5作。「ダーティハリー4」の続編。原題は「The Dead Pool」。

デッド・プールとは、作品に登場するギャンブル。有名人の名前を8つ上げ、一定期間中に死亡した人を多く挙げた者が勝つという、とんでもなく非常識なルール。次々と死ぬ有名人が、ある映画監督(リーアム・ニーソン)が作ったリストと一致していることから、この監督が怪しいと思われたが、犯人はこの監督の熱狂的な信者、ハーラン・ロック(デビッド・ハント)という男だった。
彼は女性レポーターのサマンサ(パトリシア・クラークソン)を拉致する。現場に訪れたハリーは、サマンサを人質に取られ、マグナム44をハーランに奪われるが、ハリーはハーランの放った弾の数を数えていた。彼が銃を撃ち尽くしたことを知ったハリーは、堂々と彼に近づき、最後は銛(モリ)で彼を撃ち殺す。

残念なのは、最後のシーン。さすがに相手が丸腰であれば、撃ち殺すのはやりすぎ。そうではなく、ハリーが犯人に告げる「弾は撃ち尽くしたな」というのが実はハッタリで、本当はまだ1発残っている、なんていうほうがよかった。犯人と間違われる映画監督を演じたのは、「スター・ウォーズ/EPISODE1 ファントム・メナス」のリーアム・ニーソン。
なお、今回のハリーの相棒は中国人。カンフーを使って犯人を倒したりする。毎回、相棒が死んでしまうのがダーティハリーシリーズの定番なのだが、今回は爆弾を積んだラジコンカーの爆発に、ハリーともども巻き込まれ、重傷を負うものの(なぜかハリーは無傷)、一命は取り留めている。

【5段階評価】3

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