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2010年6月 8日 (火)

(142) ザ・インタープリター

【監督】シドニー・ポラック
【出演】ニコール・キッドマン、ショーン・ペン
【制作】2005年、アメリカ

アフリカの要人暗殺計画を題材にしたサスペンス。

国連で同時通訳の仕事をしているシルビア・ブルーム(ニコール・キッドマン)は、アフリカのマトボ共和国の大統領を、国連での演説中に暗殺するという計画があることを耳にする。彼女はそのことを上司に訴えるが、彼女自身にも暗殺者の手が及ぶ危険が生じることになる。彼女を守るため、FBI捜査官のトビン・ケラー(ショーン・ペン)が送り込まれた。
シルビアは生まれがマトボであり、兄は現地で地元の住民(なんと子供)に殺されていた。彼女自身、テロリストとして活動していた時期があり、トビンは彼女が暗殺の共謀者ではないかと疑う。
暗殺計画は、自分の名声を高めるために、マトボ大統領自身が企んだ狂言だった。しかし、彼女は大統領に恨みを抱いており、彼を信じて死んでいった者への復讐を果たそうと彼に銃を突きつける。ぎりぎりでその場に乗り込んだトビンは何とか彼女を思いとどまらせる。

ちょっと話がわかりづらく、結末の意外性もあまり感じられなかった。ちょっと日本人には向かないテーマなのかもしれない。ニコール・キッドマンはきれいな人だなぁ、というのは印象に残った。
トビン役のショーン・ペンは、「カジュアリティーズ」で、ベトナム人の現地女性のレイプを首謀する軍人役を演じていた。このときの彼はすごく若者っぽかったが、本作では苦み走ったいい男になっていた。

【5段階評価】2

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