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2010年5月26日 (水)

(132) インビジブル2

【監督】クラウディオ・ファエ
【出演】クリスチャン・スレーター、ピーター・ファシネリ、ローラ・レーガン
【制作】2006年、アメリカ

インビジブル」の続編。

ある男が、ホテルのパーティで謎の死を遂げる。誰もいないのによろめいたりふっとばされたりし、トイレになだれこむと、「助けて」という言葉を残し、首を掻き切られて死ぬ。警察官のターナー(ピーター・ファシネリ)が捜査を始めたところ、国防総省の人間が訪れ、直接捜査をするので警察は出て行くようにと指示する。
犯人は、軍の秘密計画で、透明人間の暗殺者に仕立て上げられたグリフィン(クリスチャン・スレーター)。彼は死に至る副作用を抑えるための薬を入手しようとしており、ホテルで殺された男は、計画に関わった科学者だった。彼は次に、薬を開発した科学者、マギー(ローラ・レーガン)を襲う。
ターナーは、マギーの警護をすることとなるが、そこにやってきたグリフィンに仲間を殺されてしまう。彼は真相を知ろうとするが、捜査から外される。
ターナーはマギーとともに警察署から逃亡し、マギーを守ろうとする。マギーの妹に目をつけたグリフィンは、彼女を人質にして、マギーに薬を持ってくるよう脅す。ターミナル駅でグリフィンと会うことになったマギーは、グリフィンに衣料品店の試着室に連れ込まれ、透明人間になる薬を打たれそうになる。そこにターナーが乗り込み、彼女を救おうとするが、グリフィンはマギーを連れ去る。二人を追おうとしたターナーは、警官らに包囲されてしまう。衣料品店に逃げ込んだターナーは、そこに置かれたままの透明人間になる薬を自らに打ち込むと、マギーを殺そうとしていたグリフィンを倒す。

前作は、透明になった博士が、最初は女性の服を脱がせておっぱいを触ってみたりしつつ、しだいに精神が病んでいき、殺人鬼になるという過程が分かりやすかったが、本作は、少し話が複雑。また、前作は透明人間ならではの展開であるのに対し、本作は、薬品によって超人間的な能力を身につけたということであれば、別に透明人間でなくても成り立つような話になっていた。
ちなみに、ピーター・ファシネリは、見た感じがトム・クルーズに似ていた。

【5段階評価】3

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