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2010年5月12日 (水)

(124) デアデビル

【監督】マーク・スティーブン・ジョンソン
【出演】ベン・アフレック、ジェニファー・ガーナー、マイケル・クラーク・ダンカン
【制作】2003年、アメリカ

これまたアメコミヒーローの映画。「ファンタスティック・フォー」シリーズに比べるとかなり、また、「スーパーマン」や「スパイダーマン」に比べても、シリアスなトーンの映画になっている。

主人公はマット・マードック(ベン・アフレック)。幼い頃に、汚染物質を目に浴び、盲目となったが、聴覚などが極度に発達する。プロボクサーの父親が、裏の組織からの八百長の依頼を断り、殺される。そのことがきっかけとなり、マットは弁護士となるが、法の限界を知り、世の中の悪を懲らしめるヒーローとして活躍するようになる。
マットは、恋人のエレクトラ(ジェニファー・ガーナー)を殺したブルズアイ(コリン・ファレル)を倒すが、黒幕のキングピン(マイケル・クラーク・ダンカン)に対しては、倒すところまでは行くものの、「自分は悪者ではない」と言ってとどめは刺さず、その場を後にする。続編を期待させる終わり方。

戦闘シーンはよくできていて楽しい。主人公の身体能力は、確実に常識の域を越えているのだが、突然、体が炎に包まれたり、空を飛んだり、手から蜘蛛の糸を出したりはしないので、非常識すぎてしらける、ということは、前述のアメコミ映画に比べると少ない。
マイケル・クラーク・ダンカンのドスの聞いた声は、ぜひ吹き替えではなく、本人の声で堪能したい。

【5段階評価】4

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