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2010年4月17日 (土)

(109) 風の谷のナウシカ

【監督】宮崎駿
【出演】島本須美(声)、松田洋治(声)
【制作】1984年、日本

宮崎アニメの代表作。環境破壊、戦争に対する警鐘を鳴らし、人や自然を敬い信じることの尊さを訴えている。

舞台は、大戦争のあとで壊滅状態となり、瘴気という毒ガスを発する植物と巨大化した凶暴な虫が生息する腐海が広がりつつある、という未来の世界。風の谷に住むナウシカ(島本須美)は、人と自然の融和を模索していたが、戦争に虫の怒りを利用しようとたくらむ部族間の戦争に巻き込まれる。この計画を阻止しようとナウシカが活躍する。

人々を信頼するからこそ、民から信頼されるというナウシカのカリスマ性が、至るところで見られ、すがすがしさや感動を与えてくれる。飛行船が腐海の中に入り、絶望でパニック状態になる老人3人組を救おうと、おもむろに自分のマスクを外して老人たちを安心させるシーンには、思わずうるっとしてしまった。自分自身、何度も見ているが、今でも感動を与えてくれる名作。

【5段階評価】5

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